2003-02-20 第156回国会 衆議院 予算委員会 第15号
その席で、自民党の虎島議員の秘書さんが、実名はわかっておりますけれどもここでは伏せておきます、働きかけをして、そして、その業者さんの証言でありますけれども、思ったよりも早く結果が出たというふうにおっしゃっております。報道まで出ております。
その席で、自民党の虎島議員の秘書さんが、実名はわかっておりますけれどもここでは伏せておきます、働きかけをして、そして、その業者さんの証言でありますけれども、思ったよりも早く結果が出たというふうにおっしゃっております。報道まで出ております。
虎島議員の、委員長のすばらしい御努力によってこの新しい離島振興法がまとめられたと言っても過言ではありません。この数年間、全国各地の離島を二十数人の国会議員をもってつぶさに視察をし、その現状を分析し、そしてその上に立ってこの新しい離島振興法を作成されました。その労を多とするところでございます。 特に、このたびの離島振興法の改正は、国から地方へ計画の策定主体を改めると。
そこで、ちょっと政府にお聞きしたいんですけれども、厚生省でしょうか、ほかのさまざまな福祉措置というのは、先ほど虎島議員からも少しお話がございましたけれども、これは相当たくさんあるんじゃないかなと思うんですね。
○虎島議員 ずばりお答えいたしますが、これは先ほど引用しましたように、三党連合政権のとき、実は国会決議をいたしておるわけであります。これは衆議院だけでは通った、御承認いただいたわけであります。その中に我々の考え方は網羅しておる、設定しておる、そういうふうに御理解いただきたいと思います。
○虎島議員 植民地関係でいえば限定されてまいるわけでありますけれども、私自身は、今までの二国間の協議あるいは国際的な取り決め、これらをもって日本の真意は十分にお伝えしており、かつ、そのことは誠実に実行いたしておる、このように思っておるわけであります。
○安住淳君 虎島議員御質問のうち、私の担当の行政監視院の業務に関してお答えをいたします。 便宜上、大変恐縮ですが、第四の質問からお答えをいたします。
私どもは、先ほど虎島議員からの質問にお答えしましたとおり、行政の内部監察は、本来、監察結果について強制力を持ち得る各省庁ごとの監察機能こそが重要であり、これを拡充すべきであると考えております。 なお、特殊法人等の問題について申し上げますと、従来の総務庁行政監察局の権限は、特殊法人に対して勧告はできますが、あくまでも勧告どまりであります。
NHKの財務諸表が私は非常にわかりにくいのですが、先ほども同僚の虎島議員が国際放送については約三十億、こうおっしゃったのですね。確かに予算書では三十億となっておりますし、あるいは契約収納についても三百六十億、こうなっているのです。それともう一つ初めの方に非常に見やすい円グラフがございます。
○綿貫国務大臣 先ほど虎島議員の御質問にもお答えいたしましたように、相当被害がひどいという認識をして今調査をいたしておりますので、激甚災害の問題につきましては、鋭意査定を早めて、前向きに検討したいと思います。 なお、今回被災されました方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。